いくつかの戦場について解説します。
目次
戦闘のながれ
各種戦闘ではスキルを使った後、2回通常攻撃を行い1くくりが終わりループします。
したがって、戦場によりターン数が異なるため、上限ターン数内に使えるスキル数を最大化する必要があります。
スキル個の場合
スキル1、通常、通常、スキル1、通常、通常、スキル1・・・
となります。
スキル2個の場合
スキル1、スキル2、通常、通常、スキル1、スキル2、通常、通常・・・
となります。
スキル3個の場合
スキル1、スキル2、スキル3、通常、通常、スキル1、スキル2、スキル3、通常、通常・・・
となります。
スキル2個の場合
スキル1、スキル2、スキル3、スキル4、通常、通常、スキル1、スキル2、スキル3、スキル4、通常、通常・・・
となります。
戦役ステージ(ザコステージ)
10ターンまでに敵を全て倒せないと敗北になります。
スキル1個の場合はスキルを合計4回(1個x4回)出すことができます。
スキル2個の場合はスキルを合計6回(2個x3回)出すことができます。
スキル3個の場合はスキルを合計6回(3個x2回)出すことができます。
スキル4個の場合はスキルを合計8回(4個x2回)出すことができます。
これらから、効率的なスキル数として2個もしくは4個が考えられます。
スキル2個とスキル3個は同じ使用数ですが、スキル3個よりスキル2個のほうが強いスキル構成にできる場合が多いためあまりおすすめしません。
またスキル数は主将レベルが低い状態ではMPが不足しがちなので、2個をおすすめします。
主将レベルが高くなってきたら4個がおすすめです。
10ターンまでの残りMPを計算しながらスキル使用数を決めるとよいでしょう。
他に留意すべき事項
・勝率100%にできるステージを選ぶ
・戦闘時間はステージが20を超えるあたりから60秒が最短になるので、それ以下になるようステージや副将人数を調整しましょう(ある程度進むと副将は1人か2人が限界と考えられます)
・キャラクターレベル+10装備品を得ることができない場合は、経験値重視ではなく装備品重視にすることも考えられる
戦役ステージ(ボス挑戦)
30ターンまでに敵を倒せないと敵が状態異常になり常に会心の攻撃を出してきます。
そのため、30ターンまでで効率的なスキル構成にするのがよいでしょう。
(武将の耐久力が高くなり耐えられるようになれば別の展開になるかもしれません)
スキル1個の場合はスキルを合計10回(1個x10回)出すことができます。
スキル2個の場合はスキルを合計16回(2個x8回)出すことができます。
スキル3個の場合はスキルを合計18回(3個x6回)出すことができます。
スキル4個の場合はスキルを合計20回(4個x5回)出すことができます。
これらから、効率的なスキル数はとして2個もしくは4個が考えられます。
原則的にはスキル数が多いほど効率的になります。
ボス挑戦は参加人数が多いほど有利なので副将は最大人数で参戦させましょう。
その他は今後追加していきます。